海上自衛隊の新隊員の頃の話

私が海上自衛隊の新隊員の頃の話。
オチも無く大して怖さも無い話ですがお付き合い下さい。

海上自衛隊の施設は、旧帝国海軍の基地を利用しているのが殆どで、私の入隊時の場所も多少名残がある場所でした。
入隊して訓練や教育に慣れてきたある日の消灯後、誰かが部屋に入って来る気配が有り私は寝たふりをしてました。
(※当時は、当直の班長が見回りをして、何か有ったら分隊総員が叩き起こされ点呼、場合によっては正座etc...)

薄目を開けて班長らしき人物の方へ目をやると、何やら一人一人の顔を覗き込んで見ていました。
内心ヤバイなぁ・・・と思い瞼を閉じてしばらくすると、自分の頭の辺りに気配を感じました。

次第に気配も無くなり、また薄目を開けて入口の方に目をやり、その時に通路の光にあたり姿が見えました。
班長では無く、軍刀を脇に刺した海軍時代の士官の姿。
その時は疲れてるし見間違い位にしか思わず気にせず就寝。
翌日、教官に似たような話を聞き、毎年新隊員の時期になると現れるそうです。

すこし訂正します。
旧帝国海軍時代の施設があった基地をではなく、土地をが正しい表現です。
一部そのような、施設もありますが現代には新しい施設が殆どてす。
失礼しました。

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