あるパチ狂の話

カテゴリー「日常に潜む恐怖」

あるパチ狂の話。(以後A、上の子がうちの子と同級生)
赤ちゃんを宗教関係の人に預けちゃって、返してもらえず大変なことになったようだ。

Aはパチンコでの借金&家事育児放棄のコンボで、元夫と離婚。
上の子の親権は父親が取ったが、当時腹の中にいた下の子はAのところに残された。

パチのせいで家庭崩壊したのに、それでも辞められなかったのね。
うちは上の子のときにさんざん被害にあっていたから、赤ちゃん預かれ攻撃も断固断った。

同じく被害者だった人たちも頑として跳ね除けていたから、やばい家でもなんでも預かってもらえればいいと思ったのかな・・・。
まさか朝から晩まで不気味な念仏(賛美歌?)が聞こえてるような家に預けるとはね、そうまで楽しいもんなの?パチンコって。

あくまで人づてに聞いたこと。

A:「子供返して!!」

カルト:「あなたが私達に預けると決めたのだから、この子の家はもうここです。あなたが子供との生活を望むならば、一緒にここで暮らせばよいのです」

そういうやり取りがあったそうだ。

下手に話を大きくしてこのことが元夫の耳に入れば、下の子の親権も取られてしまうだろうし、詰んだなA。

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