職と健康な体を同時に失う 2017年1月20日 nuesoku 日常に潜む恐怖 昔俺は消防士だったんだよ。 でも、消火活動の最中に屋根から転落。 右足のアキレス腱を断裂し、左足を複雑骨折した。 あまりの痛さに「もう殺してくれ!」と叫びまくった。 それ以降、足に障害を持ち、車椅子生活を余儀なくされた。 足に障害がある消防士なんて、現場では何の役にも立たないから、俺は消防士を辞めざるを得なかった。 仕事柄、ある程度の事は覚悟していただろうが、職と健康な体を同時に失うのは、やはり相当ショックだった。 関連 ブログランキング参加中! 鵺速では、以下のブログランキングに参加しています。 オカルトランキング 当サイトを気に入って頂けたり、体験談を読んでビビった時にポチってもらえるとサイト更新の励みになります!