幽霊に交通安全のお守りを投げてみた結果

当時私が小学校3年生くらいだったと思う。

子供部屋でうつ伏せに寝そべりながら、兄と夢中でファミコンをしていました。
暫くして、お腹のあたりがスースーするのに気がついたんです。

ハッと我に返ると、足が誰かに持ち上げられて高く上がっていました。
その姿は、まるで名古屋城のしゃちほこのよう。
部屋には私と兄しかいません。
びっくりして私は兄に助けを求めました。

兄も私の異常な姿勢に驚きながらも、足を掴んで下そうと頑張ってくれました。
でも上に引っ張る力が強くてダメだったんです。

恐くて泣きそうになった時、兄が祖母に貰った交通安全のお守りをランドセルから外し、私の足元に投げつけました。
そしたら引っ張る力が消え、足は床に落ちたんです。

私にはまったく霊感は無いのですが、兄は少し霊感があるようです。
その兄が見たものは、無表情で私の足を掴んでいる若い女の人で、お守りを投げつけると消えたそうです。

この話を友達にしても信じてもらえません。
あの時、逃げ出さずに助けてくれた兄に感謝。

これが私が23年間生きてきて唯一経験した不可解な出来事です。

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