警備員から聞いた話

AV仕様の最強媚薬・エロティカセブン

媚薬・エロティカセブン

つい最近の話。
僕の住んでる町にSトンネルというのがありまして、そこは昔から出るということでるということで有名でした。

例えばスクーターでそこを通過しようとしたら、出口付近で突然女性が後ろに乗ってるとか、車の目の前に突然女性が飛び出てくる、とかなんです。

このトンネルは港の近くにあるトンネルでトラックとかトレーラーとかが頻繁に往来するところで、年に数回夜に片側通行をしながらメンテを行うのです。

僕もこのトンネルの近くが勤務先なので仕事が終わって夜このトンネルを利用するのですが、その日も夜に帰宅していると、このメンテの日にかち合ってしまったんです。
しかもこちら側が通行止めで。

こちらは僕以外にペコリと頭を下げた警備の人以外いない。
向こう側はトラックやトレーラーが走ってる。

俺:「これは結構待たなければならんな」

そう思った僕はその場にいる警備の人に前から気になってたあの話を確認してみようと思ったんです。
そこで僕はウインドウを開けその警備の人に話掛けました。

俺:「やはり霊とかでるんですか?」

警備:「いやー私もここの話はここを受け持った前任者から聞いてたけど・・・それがね昨日の話なんだ。」

警備:「僕らは持ち場に着く前に一度集合してミーティングをするんだ。この日は3人だったんだけど調度ここと反対側の所で集まってたんだ。昨日は1時くらいだったかな?三人で輪になって話してるとその輪になった所からちょっと外れた所になんだか人影が見えて・・・。僕らも懐中電灯でやっとそれぞれの顔が確認できるくらい辺りが暗いんだけど、何でかしらないけどそいつの顔・・・というか雰囲気が掴めるんだ。」

この時にはこの警備員の話に興味を持った僕は車を近くの広くなった所に止め降りて話を聞きだした・・・。

警備:「そんで、なんでかは分らないけどそいつがはっきりと女だってわかるんだ。そんでなんだか気になるから俺はその女に聞いてやったんだ。」

警備:「どうしたんですか?こんな時間に?てね・・・そしたら皆そっちの方を向くとその女クスリと笑って消えたんだ。」

俺:「消えた?」

警備:「そう!消えたんだ。その時の他の二人とも今のは?って話になったんだもん。」

警備:「今日はいやな日になるなーと思ってたんだ。俺は昨日は向こう側担当だったんだけど案の定、女の悲鳴やうめき声で困ったんだから。まあそんなわけでお兄さんが気になってる霊ってのは絶対いるよ。」

そんなこんなで話を聞いていると結構な時間になっていた。
そこで僕は警備員と別れようとすると「あっ!お兄さん!そういえばね、この女変わったやつでね。こんな話を忘れたくらいに出てくるんだよ。だから俺の話を忘れた時くらいに見れるんじゃないの?」

この警備員の言う通り確かにこの日はなにもなかった。
ただ気になるのが最初に書いたとおり・・・これはつい最近の話。

半年後、1年後にこの女の霊のことを憶えてるかといえばちょっと自信がないのです・・・。

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