供養して処分

戦前にあった話。

毎年の祭りに使う道具を新調することになんったんだって。
笛とか小さい鐘?とか、ボロボロになったのを色々。

今までは、古いのは供養して処分していたんだけど、ちょっとでもお金になったら助かるって事で、欲しいと言う人に安価で売ったんだって。

そしたら買った人の家で毎晩祭囃子の音が聞こえるようになった。

買った人は怖くなって、その祭り道具を供養して処分したら、聞こえなくなったんだってさ。

祭り道具って事でやっぱり何かしらの力でもあったんだろうか。

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