そいつは絶対に男だった

18才のときにあった体験話。

その日1日すごく疲れててベッドに入ってすぐ意識がなくなった。

深夜パッと目が空いたけど体がまったく動かない。
それまで金縛りになったことがなくてすこし焦った。

目線をずらすと片手に携帯を持ってる。
すると階段から「トントントントン」と軽やかに上ってくる音がする。

「え?」と思った瞬間、黒い物体がベッドの横にいた。

ビックリして声を出そうにも全然出ない。

「誰?何なの?」と思っていると、黒い物体は小さい子供を寝かしつけるかのように私のお腹をポンポンたたきだした。
お腹にあたる感触がリアルで、なんとなく性別は男だなと思った。

私はとにかくこの物体を携帯を振り回して攻撃しようと思い、なんとか動かそうとした。
すると突然金縛りがとけて体から力がぬけた。
そのあと強烈な睡魔が襲ってきて寝てしまった。

次の朝家族に深夜私の部屋に入ったか聞いたけど誰も知らないというし、未だにあの黒い物体がなんだったのかわからない。

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