知人が体験した話。
東急東横線の横浜～菊名間に、白髪で長いヒゲの、仙人みたいな見た目のおじいさんがいたらしく、ホームや改札口付近に座っているのを見かけることがよくあったんだとか。
ホームレスが入ってきちゃったんじゃね？と思ったが、いつ見ても微動だにせずこちらをガン見。
ホームにいても電車に乗るわけでもない。
最初の頃は生きてるじいさんだと思ってた友人も、だんだんただ事じゃないと思うようになったらしい。
自分も友人と一緒に東急東横線に乗ったときに「ホラ！あそこだよ！じいさんだとがいるだろ！」と言われたことがあったが、混雑していたからか、俺が０感だからかわからなかったな。
東急東横線で、こういう体験したことある奴いる？
