・・・小学校低学年の時に流行った遊びで、今では再現出来ないので知ってる人いれば教えてください。
再現出来ないってのはその遊びの現象自体が現実的?科学的?にありえないと思っている内容なのです。
遊び方は単純です。
①その辺に落ちている小石を三つ拾う。
②その石を両手に一つずつ持って二つを合わせる。
③三つめの石を友達等に持ってもらい合わせた二つの石の周りをグルグル回してもらう。(コイルを巻く様なイメージ)
④20~30回程回すと両手に持った石同士がくっついて3~5秒程離れない。
小さい子供なので暗示系にかかりやすいのか?と思いますが、自分の記憶の中ではくっついた瞬間に片手を離しても石同士がくっついている事があったので暗示系でも無い気がします。
また、必ず成功するとも限らず数回に一回程度でした。