心の中で手を合わせて謝っている

カテゴリー「怪奇スポット」

オカルトとはちょっと違うかもしれないけど、桜が有名な都営霊園に気になるお墓がある。

わりと最近建てられた一区画で、正面に○○家と普通の墓があるんだけど、その脇に「○○家(姓は同じ)分家」と彫られた一段小さな墓がある。
まあ、ここまではどうと言うこともない話。

で、その分家の墓の横に没年が彫られていて、それが昭和初期の日付なんだが、昭和○年11月○日に物故した女性の名前がまず記されてる。

おやっと思うのはその横に並んで書かれた日付。
その数ヶ月後、昭和○年(女性の没年の翌年)1月○○日の日付で、男性3人の名前が並んでる。

今のように飛行機事故や交通事故も縁がなかっただろう時代、3人が同時に亡くなる様なことがあるだろうか?
何があったのか、通り道からよく見えるその日付がいつも気になる。

ちなみにじいちゃんの墓参りの時にお地蔵様があったり、墓石の色とかもちょっと目立つ墓があったので、オカンと一緒に見てみたら、一家揃って同じ日に亡くなっていた。
「2歳とか可哀想だねえ」って言って帰ったら、その日の夜に、追いつめられて死にかけるような火事にあうという怖い夢を見たことがある。

あの家だと思うのと同時に、よそのお墓は構っちゃいけないと、じいちゃんが言っていたのを思い出した。
それからもそこのお墓の前は通るが、心の中で手を合わせて謝っている。

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