親が封印したがっている私の記憶

AV仕様の最強媚薬・エロティカセブン

媚薬・エロティカセブン

幼少の頃。
家族四人でドライブに出かけたとき。

家の近所の川にかかる橋に車が差し掛かったとき、お袋が「危ないよねぇあの子」と。
親父が「あーそうだな」と、お袋の指すほうを見ると、橋の欄干に女の子が腰をかけていた。

小学校2~3年生ぐらいのおかっぱの女の子。
欄干に腰掛けてニコニコとこちらを見ていた。

車が女の子のあたりに近づいたとき、お袋の「落ちたー!!」と悲鳴交じりの叫び。
女の子が後ろ向きに川に向かってすうっと落ちていくのが僕にも見えた。
ダイバーが船から海に入るように・・・。

親父が慌てて車を止めて、欄干から下を覗き込んだ。
お袋は取り乱していた。

親父:「見えない!川に下りるからお前らはここで待ってろ!」

親父は川の石垣をずり落ちるように降りていった。
橋の下からバシャバシャと川を歩く音。

「オーイオーイ」と女の子を呼ぶ親父の声。
すすり泣くお袋。

親父:「だめだ見つからない」

土手から上がってきたずぶ濡れの親父は息も絶え絶えにお袋に言っていた。

お袋は号泣していた。
記憶はここまで。

成人してからこの話を両親にしても、そんなことはなかったと今でも否定される。

夢を見たのだと・・・。

幼稚園児の記憶にしては生々しいし、あれは絶対に現実で起こった事だと思ってる。

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