ゆとりバイト死ね

カテゴリー「日常に潜む恐怖」

ゆとりは怖いというか無知は怖いというか。

終電ちょっと前の電車で地元駅まで帰ってきた。
田舎なんで閉店時間が早い居酒屋は恐らくラストオーダー終わってる時間帯。
なので友人との待ち合わせはコンビニにした。

春とはいえ夜中はまだ寒いので、ワンカップを購入し飲みながら友人とのヤボ用を済ませて帰ろうと思ってワンカップを持ってレジへ。

俺:「熱燗にしてもらえますか?」

店員A:「え?どうやっ・・・」

先輩らしき店員B現る。

店員A:「(店員Bへ)済みません、熱燗ってどうやるんですか?」

店員B:「あ、ダメ、ガラスはダメ」

この時点で失笑モノだったのだが、俺は「前にも何度か熱燗にしてもらったことあるんですけど・・・」と伝えた。

店員B:「ガラス温めたことないんでわかんないんでダメです」

俺:「(・・・どんだけゆとってんだよ・・・)、あー、じゃぁ・・・チューハイにしときますわw」

そういうとワンカップ返品w
ゆとりバイト死ねw

ガラスはレンジで爆発(割れる)とでも思ってたんかねゆとりバイトは?
そもそもラベルに温め時間の目安書いてるだろとw

弁当温めて下さい「プラスチック容器溶けるのでダメです」

それと同義にしか思えんかったw

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