本当に殺されるところだった

AV仕様の最強媚薬・エロティカセブン

媚薬・エロティカセブン

まだ十代でバカなコギャルだった時の話。

ファミレスで始発を待ってたらナンパされて車に乗せて貰ったことがある。
「送ってやるから」とか言われて自動車に乗ったのに、あきらかに車は山に向かってた・・・。

「ああ、レイプされるのか・・・」、とか思ったけど、マタがゆるめの時代だったので、それはどうでもよかった・・・。

ただ「殺されるのは困るな・・・」、と思った。

とりあえずコミュニケーションを取っておこうと、やばいのに気がつかないフリをして、無邪気を装いおしゃべりした。

石ノ森正太郎の仮面ライダーの話に乗ってきたので、古本マニアな私は、なつかしの漫画やアニメの話をしまくった。

「むかし近所に石森が漫画制作している所があって、遊びに行ったんだよ」

そのオヤジの目は心なしか潤んでいた。
すると、いつの間にかそのオヤジの自動車は土地勘のある青梅街道に戻っていた。

「ここからなら自分で家に帰れます。ありがとうございました。なつかしい漫画の話できて楽しかった~」

そう言って頭下げて降りた。

降りる瞬間ちらりと見た後ろの席には、ロープ、手錠、ガムテープ、ビデオ、スコップとマサカリ・・・と、完全にその気があったらしい・・・。

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