巨人の逸話

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1964年、エクアドル、ロマ州のアイラマ(現地語で”巨人の墓”)で巨人の骨が発見された。

発見したのはある教会の神父。
発見当時アイラマは非常に荒れた天候だったらしく、激しい雨が降っていた。
神父は教会へ向かう途中、道であるものを見つける。
「見た瞬間にそれは人の骨だと直感した」と語る神父。

それは一部結晶化するほど古いものだったが間違いなく人の”かかと”の骨だった。
問題なのはその大きさだ。
通常の人のかかとの5倍近くあるそのかかとの骨の持ち主の推定身長は7.6メートル。
通常ではありえない大きさである。
まさに巨人としか言いようがない。

キエサ・デ・レオンというイタリアの歴史家は16世紀に「今日、エスメラルダの海岸でいくつかの巨大な頭蓋骨を見つけた。その大きさは普通の人間の5倍はある。」と記している。

当時のイタリア人の平均身長が150?160センチメートルであったことを考えると、この骨の持ち主は7.6メートルの巨人ということになる。

エクアドルで見つかった巨人とイタリアで見つかったとされる巨人の逸話。
この2つの奇妙な共通点はなにを意味しているのか。
昔、巨人が闊歩した時代が存在したとでもいうのだろうか。
真相はいまだに闇のなかだ。

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