教師の冤罪被害

警察官や教師など立場ある人の不祥事が多発する中、そういった事件をりようした事件が起きている。
満員電車での痴漢でっち上げや、自らわざと転んで突き飛ばされて怪我をしたと騒いだりする人たち。

ある中学校の教師が冤罪被害にあった。
放課後に生徒の母親が職員室に「息子が担任に殴られたと言っている」と怒鳴り込んできた。
もちろん教師は殴った覚えなどなく反論した。
他の生徒への聞き取りで「殴った」という生徒もいれば、「殴っていない」という生徒もいて真実はわからない。

この親の怒鳴り込みが何度か続き、この担任教師は校長から怒られ、同僚からも疑いの目で見られるようになる。

また「担任が息子の携帯を取り上げ壊した」と、画面が割れところどころ欠けている壊れた携帯をもって怒鳴り込んできた。
しかし、教師は取り乱すことなく生徒がウソをついている証拠を突きつけた。

何度も生徒のウソで怒鳴り込んでくる親に嫌気がさしていた担任教師は、小型のボディカメラをスーツに付け、学校にいる間の自分の行動のすべてを録画していた。

授業を聞かず携帯でゲームをしている生徒。
担任教師は何度も注意しているが、生徒はやめようとしない。
耐えかねた教師は携帯電を没収し、電源を切ったあとは放課後まで一切触ることなく職員室の自分の机の引き出しで保管し、ホームルーム終了後に説教をしてから生徒に返す様子が録画されていた。

携帯は返された後で生徒がわざと壊したのだろう。
いつものように担任に無実の罪をきせるために。

この一件で担任教師は校長の信頼を取り戻したが、同僚の教師からは嫌われることになった。
学校にいる間ずっとボディカメラを付けていたため、校長や教頭、他の教師や父兄への愚痴や悪口、女性教師へのセクハラ行動や発言など、職員室で他の教師の会話までもが録画録音されていた。

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