まさかストーカー?

前に何かの本で読んだ話なんだけど、学校の怪談(緑)って本だったかも・・・。

ある所に美人でなんでも良くこなせるOLさんが居た。(以降はAさんと呼ぶ)
その日は朝から雨がしとしとと降り続いて居てとても嫌な雰囲気でAさんは仕事は早く切り上げて早く家で休みたかった。

だけどそんな日に限って仕事を多くやらされるハメになってしまい、残業をする事に。
仕事が終わり帰る時間になったのは夜中の2時頃、しかもまだ憂鬱な雨は降り続いている。

Aさんは「なんだか嫌な雰囲気だなぁ・・・」なんて一人ごちて自分の車に乗って家路を急いだ。
すると大通りを抜けて人通りもなくなってきた道になってふと後ろをずーっと追いかけてくる車に気付いた。

初めは「単に偶然に同じ方向なんだろうな」なんて考えていたAさんだったが、流石に30分以上も追いかけ続けられて不安になってきた。

「まさかストーカー?」そんな気持ちが沸き始めてきた時に後ろの車がパッシングをしたりしている。
ふとバックミラーで後ろの車を見るとその車には物凄い形相をした男が!

Aさんは「まずい!」と思って必死に車を走らせてなんとか後ろの車をまく事が出来た。

が、Aさんは再びそこで体を堅くした。
Aさんを執拗に追いかけていた車はある事をAさんに知らせたかったのだ・・・。

車の後部座席に居る斧を持ち狂気の笑みを浮かべている男の事を・・・。

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