日本車の都市伝説

カテゴリー「都市伝説」

都市伝説系でいくつかご紹介・・・。

【某有名デザイナーが活動意欲を失ってしまった理由】
ランボルギーニカウンタックをはじめとして数々の名車のデザインを手掛け、多くの後進に影響を与えた伝説のカリスマデザイナー、『マルチェロ・ガンディーニ』。

彼のデザインはスポーツカーにとどまらず、トラックやバスなどの商用車、さらには自動車以外にもオフィス家具や小型ヘリコプターなど、その才能は多岐にわたる。

しかし、現在その活動は消極的だ。
才能の枯渇、引退説、様々な憶測が流れたが、実はある衝撃的なデザイン、機能を備えた車に出会ってしまったため、活動意欲を失ってしまっているらしい。

その車とはスズキ・ワゴンR。
彼の愛車でもある。

最初にワゴンRを見たとき「この車は革新的、そして機能的だ」と漏らしたらしい。
ひょっとすると、次のスーパーカーのデザインはワゴンRに似たデザインになっているかもしれない。

【とれない吸盤】
吸盤を水中でくっつけると、水圧の影響でいつもより吸着力が強くなる。
これは水圧が空気中より強い圧力で吸盤に作用する為である。

ある県で事件が起きた。
ある時、紐がついた吸盤で遊んでいた5歳の子どもが、風呂の底に貼り付けた吸盤のひもに腕が絡まり、顔を上げることが出来ずに溺死した。

その吸盤はわずか直径3cmほどしかなかったらしい。
小さいお子さんがいる家庭の親御さんは十分に注意した方がよいだろう。

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