月の直径の都市伝説

最初に気付いたのは10年以上前だったんだけど別に放っておいたんだ。
特に損も得も無いし・・。
おおげさだけど墓場まで持っていくつもりだった。

最初は1年くらいだった。
そのくらい経ってふと気付くと10Kmとか20kmとか増えてるくらいだった。
月や星の科学誌が好きだったんだよ。
別に空を見て分かる大きさじゃないし、本やネットで調べてるだけだから。
技術が進歩して計測の誤差や本の誤植が修正されてるんだろうくらいに思ってた。

でもどんどん大きくなってるんだよ。
確実に月の直径が増えている。
気付いてからは科学博物館に行って確認もしたし、NASAのページもチェックしている。
そういった「公的な記録」の中の月の直径が気付くたびに大きくなっているんだよ。

もちろん一般的な人は月の直径なんてよく分からない人の方が多いだろうと思うけど、10年間も積もり積もって大きくなっているのは100Km、200Kmの話じゃあ無いんだよ。
そんな桁の話じゃあ無い。

でも大きくなってる事よりもっと怖いのは、誰もそれを認識していないっていう事だ。
みんな当たり前のように「月の直径は3474km」という事を受け入れている。

それで気付くたびに記録の中の月の直径が増えている。
なおかつ「昔からその大きさで計測されていた」事になってるんだよ・・・。

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