心霊・幽霊 貞子のような感じ 2015年2月13日 nuesoku 京都で私が見た話を一つ。 随分前ですが、学生時代私は北大路に住んでいました。 下宿だったので、お風呂がなく銭湯に行っていたのですが貧乏だったので、銭湯代をけちるため、四条大宮の方に下宿していた姉のところに毎晩のように夜中 [続きを読む]
不思議体験 妖精の正体 2015年2月13日 nuesoku 小学三年のとき、よく遊んでた友人Mちゃんの部屋に、”小さいおじさんが出る”とのことだった。 誘われて見に行ったが、私が行くと出てこない・・・。 でも何日か通った時、やっと会うことができた。 友人は小さいおじさんを『マクラ [続きを読む]
不思議体験 死んだヤツが転入してきた 2015年2月13日 nuesoku 幼稚園の頃、同級の子が車に撥ねられて死にました。 それから月日が経ち、小学校4年の時にそいつが転校生として私のクラスにやってきたので面食らった。 幼稚園の時に同級だったうちの4,5人が当時のクラスメイトにいて、皆で昼休み [続きを読む]
日常に潜む恐怖 ノートパソコンに映り込む 2015年2月13日 nuesoku この話は私が大学1年生の頃に起こった話です。 コンピュータ系の大学に入学した私は、学校の授業などで使う学校で決められたノートパソコンを購入しました。 私はオカルト系のモノが大好きなのでノートパソコンを使って色々怖い話など [続きを読む]
怨念・呪い 彼氏の家系は呪われているのか? 2015年2月13日 nuesoku 呪い・祟り・家系の話をいくつかご紹介・・・。 【親子の縁が薄い家系】 私自身の家系ではなくて彼氏の家系の話だけど。 彼氏の家は代々、親と子・妻と夫の縁が薄い。 彼氏の母親方の父は離婚しているし、彼氏の父親は両親と生き別れ [続きを読む]
都市伝説 それの味は不味くはなかった 2015年2月13日 nuesoku 友人の父親が若い頃に体験した話です。 彼は大手企業から内定をもらっていたのですが、世の中を見ておきたいという思いから大学を卒業するとすぐに国際ボランティアに身を投じたそうです。 派遣先は某国の少数民族の村で、1年程滞在し [続きを読む]
日常に潜む恐怖 マニアックなプレイ? 2015年2月12日 nuesoku 何年も前だが、深夜のコンビニで立ち読みしてた時の話。 そのコンビニは田舎にあった。 深夜は客が1時間に一人くらいしか来ない感じ。 そして、その日来た俺以外の客は明らかにおかしかった。 男二人に女一人。 こいつ等がいきなり [続きを読む]
怨念・呪い 先祖は江戸時代の学者 2015年2月12日 nuesoku 呪い・祟り・家系の話をいくつかご紹介・・・。 【肺病(結核)にたかられている血筋】 ”はいびょったかり” 私の母方の祖母が、母の夫である父を陰で疎(うと)ましく思って呼んだ言葉だ。 肺病(結核)にたかられている血筋という [続きを読む]
不思議体験 桜の木に助けられた 2015年2月12日 nuesoku うちのおかんの話。 当時おかんは、6人兄弟(男3女3)の長男の嫁として嫁いできたんだわ。 長男の弟妹はまだみんな学生で、いわば小姑(こじゅうとめ)的存在。 かなりの貧乏で、姑とお舅(おしゅうと)との折り合いも悪く、とくに [続きを読む]
心霊・幽霊 確かに海に落ちたのを見ました 2015年2月12日 nuesoku 男AB:「灯台のとこに行こう」 ナンパ目的の男2人で灯台の駐車場まで車で行き、そこから徒歩で灯台へと向かいます。 駐車場には同じ様な目的を持つ車がかなりいるので夜の暗さも余り気になりませんでした。 駐車場から灯台までの道 [続きを読む]