制限速度の都市伝説

カテゴリー「都市伝説」

警察が国道21号線をパトロールしているときの都市伝説。

その日、パトカーはやたらに遅い車を見つけた。
通常、速度が遅い車がいても取り締まることはないのだが、あまりに遅い速度で逆にあぶないと判断してその場で車を止めさせて注意することにした。

停車した車の運転手は80より上に見える老婆だった。
車に同乗している他の人はなぜかみんな青い顔をして目を見開いている。

警察官は言った。

警察官:「おばあさん、そんなに遅い速度で走っていると逆に危ないですよ?」

老婆:「そうですか、標識の制限速度通りに走っていたんですがね。21キロで。」

老婆は『国道21号』という青い標識を指差した。

警察官は笑って答えた。

警察官:「あれは制限速度じゃなくて、国道の番号ですよおばあさん、ところで車に乗っている人たちは大丈夫ですか具合が悪そうだけど・・・」。

老婆:「あれえ?おかしいね。さっきまではみんな元気だったんだけどね、国道258号に入るまでは・・・」

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