これを読んでしまったら、あなたは今後少しづつ霊感が付いてしまい、忘れる事ができず一生恐怖を背負う事になります。
注意してください。
あなたが夜眠る時必ず目を閉じますよね?
そうすると嫌でもあなたのご自宅の入口の扉を想像してしまいます。
そして扉を開き、あなたの眠っている場所まで一直線に進む想像をしてしまいます。
そうそれがもう霊感です。
それが霊の目線です。
一階なら廊下を歩き、二階なら階段を上り、そして最後の扉を開き、あなたが寝ている場所まで進み、最後にあなたの顔を息がかかる程に覗き込みます。
その時がポイントです。
異常な程寒気がすると思います。
眠っている本当のあなたが目を開けてしまってはいけません。
しかし、どうしてもなぜか目を開けてしまう事があります。
それはその霊の怨念の力です。
目の前にはこの世の者ではない者があなたを正視しています。
見え方はあなたの霊感の強さによります。
そうあなたの自宅の最寄で亡くなった霊が集まってしまうのです。
死を認められずにあなたに目で確認を求める為です。
あなたが夜眠る時この話を思い出してしまった時、その時こそ実際に霊があなたの自宅に近づいている訳です。
大事なのはその時決して無理に忘れようとしてはいけません。
余計その気の乱れを感知し集まってしまいます。
素直に受け入れるしかありません。
あなたの元にやってきた時の対処法はありません。