2014年5月ミュージシャンASKAの逮捕のニュース。
その裏では大きな事件が起こっていた。
ASKA逮捕の数日前に、ある大物政治家の息子がスキャンダルを起こしていた。
政治と日本の闇は裏でつながりがあると昔から言われていること。
大物政治家と闇が直接のつながりをもっていなくても、その人脈をたどれば必ず闇に達する。
大物政治家に気に入られたいある人物が、人脈をたどり闇に働きかけASKA逮捕となった。
またASKAと一緒に逮捕された栩内被告は、闇の関係者だったともいわれる。
1度目の検査で陽性反応が出ていた栩内被告。
普通であれば被告側が再鑑定を依頼することはあっても、検察側が依頼することはない。
検察としては陰性反応が出ては困るからだ。
しかし、検察は再鑑定を依頼し、その結果は陰性だった。
つまり使用していないという検査結果となった。
一度は有罪だと確信し起訴したものがひっくり返され、組織としても大きな不祥事となるのに3度目の鑑定を依頼していない。
2度目の検査を依頼をしたのは、闇の関係者である栩内被告を守るためだったのかもしれない。
この話はたんなる噂でしかない。
そもそも逮捕させたくない人物を使うはずがない。
しかし検察が再検査をし、結果を覆したのには何か後ろめたい理由があるはずである。
ASKA逮捕以外にもマスコミで大きく取り上げられる有名芸能人の不祥事の裏には、さらに大きなスキャンダルが起きていると噂される。
信じるか信じないかは貴方!