先月くらいに深夜0時ごろ、足立区内を車で走っていました。
走っていたのは交通量もそこそこ多い片側1車線の、まあ普通の道路です。
その時も後続車、対向車ともにパラパラいて、同乗者は助手席にひとり、後部座席にひとり。
信号待ちをしていたところフロントガラスの外、ボンネット左前方、高さ80cmくらいのところに、20cmくらいの正六角形の薄いガラス板の様なものが浮いていました。
それぞれの角の部分には、雪の結晶のような模様が付いていたと記憶しています。
それ自体が7色(緑色が強め、コガネムシのような色合い)の光を放っていました。
不思議に思ったのですが、見間違いかと思い車を発進させると、ぶつかったりすることなく消えていきました。
その直後に助手席の友人に、その物体を見たか?と聞くと「見た」と答え、印象、造形などを2人で照らし合わせると完全に一致していました。
これは一体何だったのでしょうか?
こういった物体に関するオカルト話、都市伝説、地域伝承などは聞いたことがありますか?
印象だけでいえばキラキラとキレイに光っていて、悪そうなモノには見えませんでした。
長々と書きこんで申し訳ありません。
みなさんのお知恵を拝借させていただきたいです。