3年ほど前のある日のこと。
その日は午後2時まで寝ていて、尚且つ生まれて始めての合コンがある日だったので、かなりテンションは高めだった。
6時待ち合わせなのに、5時にはもう外行き用の服に着替え、髪をセットしてワクワクしながらTVを見て待ち合わせ時間が来るのを待ってた。
そしたら急に眠くなった・・・。
「あれ、なんで眠いんだ・・・?おかしいな」
そう思った矢先にベランダのカーテン越しに物凄い光が差した。(因みにアパートの7階に住んでる)
「うお!なんだこの光?」とびっくりして、カーテンを空けようとして布団から立ち上がった瞬間、急激に眠気が襲い、そのまま横の本棚に倒れこみながら寝た。(寝た、と言うより気絶に近い)
んで、目が覚めてどびっくり。
本棚に頭打ちつけながら眠ったのに布団にちゃんと寝てた。
しかも胸の上で手を「アーメン」の形で組んでいる状態、つまり棺in死人の格好で。
さらに頬には涙でうっすら濡れていた後があり、毛布は全くしわになっていない状態でビシッと肩までちゃんと掛けられてた。(家には自分以外誰もいなかった)
目覚めた時間も5時50分。
多分20分も寝ていない。
でも頭はまったくスッキリしていて、「寝てた」という感覚が全く無い。
他にも、電気やテレビは着いたままなのにいつのまにかベランダがカーテンごと全開になってたり、着ていた服が第一ボタンまで掛けられていたり(苦しいので普段そんな事しない)、寝てる間に色々よくわからない事が起きてた。
あの光は?とか、こんな睡魔おかしくない?とか、毛布は誰が掛けてくれたの?とか、本棚にぶっ倒れて寝たのになんで布団にちゃんと寝てんの?とか、ボタン苦しいとか、とりあえず謎だらけで混乱したまま、合コン行きました。
今は「あん時、宇宙人に拐われたんじゃねえかな?」とか思ってる。
誰も信じてくれませんが・・・。