ずっとする警官の話 2018年7月17日 nuesoku 都市伝説 これは私が小学生の時に祖母から聞いた、今では考えられない話・・・。 祖父母は昔、部落長屋に住んでおり家の裏手が線路でした。 ある日、長屋を一軒一軒チャイムする音がし、自分の家まで来たので祖母の祖母がドアを開けるとそこには警官が立っており、手には髪の毛をつかんだ生首を持ち「この方ご存知でないですか?」と聞かれたそうです。 そうです、飛び込み自殺があったのです。 今では絶対考えられないですよね・・・。 本当か嘘の話かは定かではないですが、私が子供の頃に聞いたほんのりと怖い話でした。 関連 ブログランキング参加中! 鵺速では、以下のブログランキングに参加しています。 オカルトランキング 当サイトを気に入って頂けたり、体験談を読んでビビった時にポチってもらえるとサイト更新の励みになります!