オレが小学校低学年の頃、小学館の本(◯年生シリーズ)を買ったら、世界の怖い話がいくつか載ってる本が付録としてあった。
その中の一つが鳥肌が立つほど怖い内容だったので紹介する。
確か19世紀辺りのイギリスで、2人の少年がふざけて、1人が壁から飛び降り、もう1人がダイレクトで受け止めるという遊びを思いついた。
一回目は受け止めるのを失敗してしまい、再び少年が壁から飛び降りた直後、その少年は消えてしまったのだ。
現場には消えた少年の片方の靴だけが転がっていたいう。
誰かこの話知らない?
小学4年生の頃、担任の先生も学級会でこの話をしたんだけど。