呪い・怨念・家系でいくつかご紹介・・・。
【祖父は酷いやり方をしてのし上がったらしい】
うちの家系は呪われてるのかも?って思うときがある。
私の父親とその弟(私から見て伯父)が、二人とも39歳のときに大病を患って、それがもとで45歳でこの世を去った。
この39~45歳という年齢は、ちょうどその二人の父親、つまり私の祖父が商売上でかなり悪どいことをしてた歳とぴったり重なるらしい。
戦後直後で世の中が混乱してた中、それに紛れて祖父は本当に酷いやり方をしてのし上がったらしく、祖父に恨みを持つ人や、祖父のせいで死に追い込まれた人もいたと祖母から聞いた。
だからそういう人たちの無念を受けて、父と伯父は同じ歳で死んだのかもしれないと思うときがある・・・。
まぁ二人だけだから、ただの偶然かなとも思うけれど・・・。
ただ、祖父の本宅(私の祖母は愛人。祖父の本妻は別にいた)のほうでも、昔男の子が二人生まれたけどすぐ死んでしまったらしい。
だから男は長生きできない家系なのかな~と思ってしまう。
もしそうだとしたら次は弟に来るのだろうか・・・・。
まぁ、まだ十何年も先の話だろうけど少し怖い。
【まったく神威を感じない・・・】
質問お願いします。
同じ神様でも祀られてる場所によって何かが違うってのはありますか?
具体的に申しますと、私は昔若い頃にとある町の小さな住吉神社で祭りや七五三など行事神事の時に神楽舞を舞いに行ってました。
母の知り合いが神社の奥さんでたのまれてというご縁で、ちなみに私の家は普通の仏教です。
そこの住吉神社が大好きでした。
神楽殿で待機中でも境内にある木漏れ日や風が本当に清々しく感じました。
もしかしたら自分は住吉さんと相性がいいのかなと、ご挨拶のつもりで一の宮の住吉大社にお参りに行ったのですが、まったくガッカリしましたのです。
お金を払って神楽殿でご祈祷をあげてもらったのですが、まったく神威を感じないというかなんの感動もありませんでした。
私は元々霊感はないですが、小さな住吉神社で清々しくなったような気分が、どうして大元である住吉大社で感じなかったのか不思議で。
同じ住吉の神様ですよね・・・・??