カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

「あと、一歩だった」の意味

実家の裏はすぐ山。 人一人ぐらいは通れる獣道と竹藪がある。 ガキの頃はそこでよく一人で遊んだ。 さらに山の奥へ進むと車が一台しか通れない道路に出る。 昔の道路なのでかなり蛇みたいにクネクネしてて軽自動車なら余裕だけど普通 [続きを読む]
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不思議体験

「アレ」ってなんだよ!

俺は若かりし頃、走り屋だった。 都会では峠が少なく、あってもすでに潰されているスポットばかりだった。 そして田舎へ転勤になった。 周囲を山に囲まれた赴任先は、俺にとって極楽だった。 ある夜、見知らぬ峠を開拓するべく深夜の [続きを読む]
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不思議体験

今でも謎の生徒

中学生の時塾に行ってた。 そこの塾は個人経営の小さい塾で、俺が通ってたA校舎と隣の市のB校舎の2つしかなかった。 中3の夏休みに2泊3日の勉強合宿があって、長野だかどっかに2つの校舎の3年全員が参加した。 1日目の昼頃に [続きを読む]
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不思議体験

山中の首の正体

同僚の話。 山中で測量をしていた時、不気味な物を見つけて腰を抜かした。 谷の間に綱紐が長く渡されて、そこに人の首が何個もぶら提げられていたのだ。 勇気を振り絞って調べに近寄ると何のことはない、すべてマネキンの首だった。 [続きを読む]
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心霊・幽霊

親より先に死んではいけない

私の地元は自殺の名所で有名?な三国東尋坊なのですが、親戚のおじさんがそこで消防団に入っていました。 消防団と言っても火事を消しに出るよりは、東尋坊からの飛び込み自殺死体を引き上げる方が多かったみたいです。 今はどうか知ら [続きを読む]
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不思議体験

夜カーテンを開けられない理由

小学校の低学年の頃でしょうか? その日、私は友人の家に生まれて初めてお泊りしました。 友人の家は山の中腹に建っており、その下には市道が走っています。 お泊りに興奮していた私は夜遅く(多分21~22時頃)まで話をしていまし [続きを読む]
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心霊・幽霊

友人Aが借りたアパート

知人Aから聞いた話。 Aは神奈川県内の高校を卒業後、N県にある大学に進学し、2年次までは寮で暮らしていたのだが、3年次からはもう一人暮らしを始めようと思った。 とはいえあまり親にお金をかけては申し訳ないからということで、 [続きを読む]
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心霊・幽霊

親父はろくな奴ではない

中学2年の時、夜中に眠っていたら金縛りにあって目が覚めた。 その頃はよく金縛りにあっていたんで、「またか」程度だったんだけど・・・。 一向に解けず、流石に焦ってきたとき、目を開けてみたら女の生首が目の前に浮かんでた。 そ [続きを読む]
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A美の最後のお願い

これは今からちょうど10年も前の話だが、聞いてくれ。 まだ、看護師が看護婦と呼ばれていた時代だ。 当時、俺は某医科大学の看護学部の学生だった。 短い夏休みが終わると同時くらいに、国家試験前の最後の看護実習が始まる。 俺は [続きを読む]