瀕死の重傷の時に見た映像

カテゴリー「心霊・幽霊」

俺が鉄骨から落ちて気を失った時の話。

星空が綺麗で、4~5段くらいの横に広い石の階段があって、階段の下はちょっとした中世の庭みたいになってる所に居た。

その庭の周りには色んな色の綺麗な花が咲いていて、庭の中には知ってる人が沢山いた。
俺はその庭を走り回って階段もジャンプで飛び降りたりしてた。

長い事そこで走り回る夢をみてたんだけど、ふと帰らなくては行けないと思った。
3日ぶりに目が覚めた俺は脊髄損傷で下半身が完全に麻痺していた。

肺に折れた肋が何本も刺さったらしく、出血が酷くて、まさに瀕死の状態だったらしい。

あれがあの世の花畑だったのかな。

ブログランキング参加中!

鵺速では、以下のブログランキングに参加しています。

当サイトを気に入って頂けたり、体験談を読んでビビった時にポチってもらえるとサイト更新の励みになります!