時間が止まった経験

中学生の頃、自分以外の時間が止まってた?かもしれない。
不思議な出来事を経験したことがある。

中1か中2の頃、夕方自分の部屋で宿題をしながら、地元のFM局がやってるランキング形式の歌番組を聞いてた。
20位から順に流していく内容で、10位から先を流す前に一度ミニコーナーが入る。
ここまでは毎週聞いてる通りの内容だった。

そのミニコーナーが終わった後、急にラジオから何も音が出なくなり、部屋がしーんと静かになった。

最初はラジオ自体の故障か、放送局側でトラブルでもあったかと思って、それほど気にせず、テンポよく宿題ができてたこともあって机から動かずにいた。
ちなみに宿題は漢字の書き取り練習で、ノート1ページ分を埋めるというもの。
ほぼ毎日の宿題で、終わらせるまでに大体10分ぐらいかかる。

黙々と書き取りを続ける間、ラジオからの音は一向に聞こえてこない。
が、ちょうど宿題が終わる頃、プツッとノイズが入って音声が復活。
機械が壊れてたわけじゃなくてよかったと思いながら、続きを聞いていると、さっき音が途切れた瞬間である「今週の10位を紹介するところ」から何事もなかったかのように始まった。

放送局のトラブルならお詫びが入るはずだし、こちらが一時的に電波不良などでラジオが聞けなかったなら、もっと進んだところから始まるはず・・・。

なぜだ??と思っているところで母親からご飯に呼ばれ、今まで止まってた時間が一気に動き出したような変な感覚がした。

それ以降何事もなく現在に至る。
ラジオはちゃんと放送時間内にいつも通り1位まで流して終わってた。

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