米国で牛がUFOにさらわれる瞬間が撮影された。
2016年2月29日、モンタナ州での出来事であるという。
UFOから照射された4本のトラクタービームによって、牛が足を引っ張りあげられ、逆さ吊りで宙に浮いている様子がはっきりとわかる。
その後、この牛がどうなったかは不明である。
米国では、牛などの家畜が、血液を抜かれたり、内臓の一部、眼球、舌、生殖器などを切り取られた死体で見つかる現象「キャトル・ミューティレーション」が、これまでに多数報告されている。
キャトル・ミューティレーションは、「牛の死骸を虫が食べた痕」といった自然現象として説明できるものも多いが、一部には、UFOによる拉致、宇宙人の生体実験と関連付ける説も根強くある。