人には聞こえない笑い声

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媚薬・エロティカセブン

あれは大学生2年の夏休みに実家に帰った時のこと。
実家の方はかなり田舎で、下手すると朝5時くらいから畑仕事をしている人もいる。

実家自体も朝は早く、朝6時起床という感じで、大学生活で乱れた体内時計がだいぶ健康な状態に戻りつつあった。

そしてお盆の日の早朝、家の外から聞こえてくる笑い声で起こされた。

「ぎゃははははははははははは」

近所中に響くような大笑い、下手すると馬鹿笑いのレベル。

うるせーな。
田舎とは言え、常識ってものはないのか。
そう思いながらまた布団をかぶった。

しかし朝食の時に「今朝、すごい笑い声聞こえたでしょ。あれ誰だったんだろうね。」と聞くと、家族はきょとんとしている。
どうやら俺以外の家族4人ともその笑い声を聞いていないようだった。

その日のお昼、畑仕事の手伝いをしていると、近所のおじいさんがやってきて世間話を始めてきたので、笑い声について聞いてみたところ、「え、○○ちゃん(俺のこと)笑い声を聞いたんかい?」と言われた。

どうやら昔からお盆の日の朝に、この地域の誰かしらが他の人には聞こえない笑い声を聞くらしい。

その笑い声の主は1年ぶりに家に帰ってこれた先祖なのか、それとも・・・。

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