死ぬ寸前の前世の記憶

カテゴリー「不思議体験」

前世で私は、6歳で首を切られて死んだお姫様だったらしい。(祖母談)
今世でも、6歳の時に喉の病気で死にそうになった。

そして、23歳頃かな。
うつ伏せで寝ていた時に、夢うつつで後ろから首を刀で切られそうになった。
ちょっとー、やだー、そんな事したら死んじゃうじゃん(困惑)・・・とか思いながらフェードアウト。

これってやっぱり前世の記憶だったんだろうか。
あれが過去の記憶なら、それほど恐怖を感じずに生を終えたようで良かった。

前世ではとても広い御殿で暮らしていたそうだ。
今でも広い家が好きなのは、前世の影響だと思う。

祖母は夢に見たそうです。
以前、人の前世をピタリと当てるという評判のお坊さんに会ったときに、自分の前世を聞いたら夢と同じことを言われたそうで、恐らく間違いないと思われます。

叔母の話ですが、叔母一家は、代々長女が右腕の同じ所に火傷を負い続けてきた。
それは、300年前に火傷で亡くなったご先祖様の仕業だった。
300年も経っているので、どんな霊能者でも見抜けなかったらしい。
供養をしたので、火傷の連鎖は止まるはず、という事です。

前世話じゃないですね、これは・・・。

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