埼玉の某変電所近く

埼玉県内のとある変電所の前にある空家。
昔そこに住んでた時に度々おかしなことが起こっていた。
多分今頃は霊の溜まり場になっていると思う・・・。

事の始まりは今から大体15年くらい前でまだそこに家族と共に暮していた時だった。
その家に住み始めてしばらくは特に気になった事は無いいたって普通の家だった。

だがある晩、ふと深夜に目が覚めた時に音が聞こえた。
当初、その音を大して気にする事もせず自分はすぐに眠りに落ちてしまったが、後も度々似たような時間帯に目が覚めた時も同じような音が聞こえることがあった。

そのような事が続いている内に、その音の出所が気になったので耳を澄ますと、暗闇の中相も変わらず「シャー」という音と「カチャカチャ」という音が何処からか永延と続いている。

初めは何の音か分からなかったが、その音を聞いている内にふとその音の正体に気が付き全身に鳥肌が立った。

それは家族全員が寝静まった深夜、誰も居ない筈のキッチンの方でで水が流れ続け、家族以外の何者かが暗闇の中ずーーーーーーーーと皿を洗い続けている音だった。

念のため説明するがその家のダイニングキッチンがある部屋から直ぐの所に寝室があり、家族全員畳の上で川の字になって寝ているから誰か起きていれば直ぐに分かる。
だが、その音がしてる時は両親共に俺の真横で寝ていた。

そしてもちろん恐る恐る寝室の扉を開け台所の方を見ても一切明かりは付いて無くただただ音が聞こえてくるだけだった。

不気味になった自分はあわてて両親を叩き起し、その音を確認させた上で音の原因について確認したが原因が分かるはずも無く・・・。

後日台所に塩を撒き、お札を壁に貼るようになるまでは真夜中の音はずっと続いていた。

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