「島耕作の予言」都市伝説

今日はビジネス系の漫画として人気の「島耕作」の予言をご紹介しよう。

大手電機メーカー・初芝電器産業。
80年代前半からバブル経済期を経て現在に至るまでの日本経済の動向や大企業間の競争、大企業内部の派閥争い、経済活動の末端で働くサラリーマンの群像がリアルに描かれていて、サラリーマン層から絶大な人気を博している。

『課長島耕作』に始まり、『部長島耕作』、「取締役」、「常務」、「専務」、「社長」と、回を重ねるうちにタイトルとともに主人公が出世して行く姿も見所となっている。

その漫画の中で「予言」として注目を集めたのが、「初芝電器産業」が、同業の「五洋電機」をめぐり韓国大手「ソムサン」とTOB(株式公開買い付け)合戦を繰り広げる様子だ。

激しい企業争いの結果、初芝が五洋電機の株を取得。
持ち株会社「初芝五洋ホールディングス」を設立させる、というストーリー。

「初芝電器産業」は「島耕作」の原作者、弘兼さんが勤務していたパナソニックがモデルになっていると言われているが、実際に2008年にパナソニックが「五洋電機」のモデルになった三洋電機を買収した事実と合致するのだ。

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