過去の男に似た子

旦那と知り合ってからは一切他の男性と関係を持つことがなく、間違いなく旦那の子であるはずなのに、産まれてきた子は「旦那とはまったく似ていない」ということがある。
これは、過去に関係をもった男性に膣内で射精されたことに原因がある。

男性か女性か性別を決めるのは性染色体で決まる。
男性の染色体の並びはXY、女性はXXという並びになり、Y染色体は男性にしか存在しない。

しかし、「男児を出産したことのある女性」や「双子で生まれた兄弟が男児だった女性」の中には、血液や生殖細胞の一部などにY染色体が稀に存在することがあるということが昔からわかっていた。
もちろんごく微量のため性別に影響するほどではない。

出産経験もなく、双子でもない女性なのにY染色体をもつ女性が現れ増え続けていて、膣内に射精された精子からY染色体が女性の生殖細胞に取り込まれることが最近の研究で判明した。

射精後すぐに流れ出ず膣内に残った精子は2~3日でその機能を失うが、膣壁にこびりつき産婦人科などで洗浄しない限り膣内に残り続ける。
こうして残った精子からY染色体や遺伝子の一部を取り込んでしまうという。

旦那との行為で妊娠したとしても、取り込んだ過去の男の情報が混ざってしまい「過去の男に似た子」が産まれることがある。

父親が我が子と似ていないのは、「妻の浮気によってできた子」の可能性もあるが、浮気の覚えがなくても「過去の男」に似て生まれてきた可能性もある。
DNA検査では親子関係を示しているのに、まったく似ていないのは過去の男に原因がある。

将来、「子が似てない」という身に覚えのない嫌疑をかけられないためには、独身時代にハメを外しすぎないようにしなくてはいけない。

もし疑いの目で見られDNA検査を求められたたときは、過去の男のDNAは検出されないので素直にDNA検査を受けるべきである。

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