【人間の遺伝子の中に宇宙人の遺伝子が発見される】
宇宙考古学者のゼカリア・シッチンが、「地球に40万年前から植民していた異星人“アヌンナキ”が、今から30万年前、遺伝子操作技術でアフリカの原始人類のDNAに自分たちのDNAを加え、採鉱作業用の労働力としてホモ・サピエンスを創り出した」と語ったことは有名です。
また、生物学・人類学者のアーサー・ホーン博士は、「類進化の歴史を考えると、異星人が数度に渡って遺伝子工学的干渉を行った明白な証拠がある。おそらく異星人はその度に、自分たちのDNAを人間のDNAの中に導入したものと思われる」と語りました。
アヌンナキ(Anunnaki)とは、シュメールおよびアッカドの神話に関係する神々の集団であり、「アヌンナ(Annuna)」(五十柱の偉大なる神々)と「イギギ(Igigi)」(小さな神々)という言葉が合わさったものである。
つまり、現在の人間の持つ遺伝子は宇宙人の遺伝子を混ぜて作られている可能性があると・・・。
さらに研究が進み、ヒトゲノム解析センターのゲノムマップ部長スティーブン・シェアラー博士は、「過去10万年間のどこかの時点で、ヒトはだしぬけに223個の新遺伝子を獲得し、新たなヒトとして大躍進を遂げたことが判明した」と語り、シントン大学ゲノム解析センターのロバート・ウォーターソン教授は、「追跡研究で新遺伝子223個のち113個は他のバクテリアの中に見つかったが、それ以外は高等下等を問わず、他のどの地球生物にも発見できなかった。」という驚きの研究結果を発表しています。
地球上の他の生命からは検知されない特殊なDNAが人間には備わっている。
謎の113個のDNAが宇宙人が人類の原型に植え付けたものだったとしたら、我々人類は宇宙人の子孫でありハイブリット生命体と言えるのではないでしょうか。