亡霊が出没する宮殿

ロシア連邦の首都、モスクワ市の中心に位置する旧ロシア帝国の宮殿、クレムリン。
ロシア連邦の大統領府や大統領官邸が置かれており、正面には赤の広場があることから、観光スポットとして知られている。

モスクワの名が歴史に初めて記された1147年には、クレムリンの原型である城塞は建てられていたとのことで、その歴史はとても古い。
13世紀にモスクワの王子が住み始めて以来、クレムリンは国を取り仕切るリーダーの住居となっており、文字通りモスクワと共に歴史を歩んできた。
このクレムリンには、「イヴァン4世とウラジーミル・レーニン、ヨシフ・スターリン」の3人の霊が取り憑いている、呪われた建物だと伝えられている。

・「イヴァン4世の亡霊」
イヴァン4世の亡霊は多くの人が目撃しており、イヴァン雷帝の鐘楼には彼が歩き回る足音が響き渡ることがあるという。「戴冠式前夜のニコライ2世と妻の前に現れた」という言い伝えもあり、ロマノフ王朝の崩壊の前兆として姿を見せたのではないかとされている。

・「レーニンの亡霊」
レーニンの亡霊が最初に目撃されたのは1923年10月。
なんと、亡くなる数カ月前に生霊として現れたとのことで、死亡後も亡霊として度々姿を見せると伝えられている。

・「スターリンの亡霊」
3人の中でも最も頻繁に目撃されているのはスターリンの亡霊とのことで、ロシアが危機に面すると何かの指示をだすかのような表情で現れると伝えられている。
スターリンの霊が部屋に入ってくると、室温が急に下がるため、すぐに分かるという証言もあるとされている。

クレムリンは霊だけでなく、UFOも引き寄せるとされており、何が強い力が働いている恐ろしいスポットとして人々に認知されている。

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