モリヤマくんの心霊写真
おいらです。 一時期、大学のサークルの関係で、アシスタントのバイトをしていた時期がある。 高円寺の北にある先生の自宅に伺って、5人くらいの編成で、一人一晩1万円。 おいらの担当は背 [続きを読む]
おいらです。 一時期、大学のサークルの関係で、アシスタントのバイトをしていた時期がある。 高円寺の北にある先生の自宅に伺って、5人くらいの編成で、一人一晩1万円。 おいらの担当は背 [続きを読む]
ある日の夜仕事から帰ってから、すでに帰宅していた夫に「あ~あ、何か甘いものが食べたいな」と言ったら、大きな饅頭を出してきてくれた。 夫はあまり餡子ものを食べないので、「こんなに大き [続きを読む]
中学3年生の時の話です。 私の実家は東京近郊にあるかなり小さな町でした。 都市開発で住宅が増えても、未だ田んぼの方が多い様な地域で田んぼの真ん中にある農道と住宅街と田んぼの間にある [続きを読む]
バレンタインに会社の女子社員から手のひらサイズのラップに包まったおはぎを貰った、と思ったが、おはぎに見えたそれはチョコだった。 でも表面とかボコボコしてて、濃い茶色と薄い茶色がまだ [続きを読む]
これは今から十数年前、自分がまだ小学生か中学生くらいの頃の話。 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、マンションやビルの4~6階というのはいわゆる幽霊話が多い様でして、自分の住ん [続きを読む]
携帯買ったばっかりの頃、非通知着信がやたらと多かった。 ある日の朝方、また非通知から電話がかかってきたらしく、今度は留守録が残ってた。 再生したらおばさんっぽい声で「あなたのお母さ [続きを読む]
納得できない話。 十年以上前、母が真鶴に住んでいる級友に会いに行くと言いだし、付いていった。 待ち合わせの時間は昼で、朝一番に出発したため午前中まるまる観光にあてようと、真鶴サボテ [続きを読む]
[鵺速]あなたの傍の怖い話