守らないと子供が死ぬ

この夏初めて教えてもらった、実家(超田舎)のほんのり怖い話。
文章を書くのがヘッタクソなので簡素に・・・。

実家の跡継ぎ長男は、名前の名づけに変な決まりがあったらしい。
名前に漢数字が入っていて、それを一代ごとになぜか減らしている。
一応仮名で説明すると、ひいひいじいちゃん『喜八』、ひいじいちゃん『七平』、じいちゃん『半六』、お父さん『大伍』・・・といった感じで、私の代は『四』のはずだったんだけど、息子じゃなくて娘だったから、もう名づけにしばりはいらなくなったそうです。

今年の夏の帰省中に墓参りしたりして、そういえばじいちゃんたちは名前に数入ってるねーという話題になり、初めて「意図的に数字を減らして入れなきゃいけなかった」と聞きました。

ただ、いつの代から?最初の数はなんだったのか?などはもうぜんぜんわからないそうで、でも守らないと子供が死ぬって話だけ伝わってるんだってさ。

話を聞いたとき、ご先祖の誰かが恨まれて『●代目まで祟ってやる!』みたいなのがあったのかなぁと想像するしかないんだけど、檀家になってる寺も代替わりしたり天災で色々なくなったりで、なんともわからないそう。

ちなみに私たち子供は三姉妹なんだけど、全員お母さんが四柱推命の占い師さんに相談にのってもらいつつ命名した。(お母さんも名前のしばりの件は、私と一緒にこの夏初めて聞かされてた)

私の名前には、数字や数字っぽい字(吾、参、奈々とか)はまったく入っていないんだけど、妹2人の名前に『千』『万』が入ってるんだよね・・・。
知らなかったはずなのに数字が入ってるから、なんかゾッとしてしまった。
ただ『千』『万』って千客万来みたいな、なんかおめでたい漢字だから、逆に良かったんじゃないかーとかって話した。

なんだかよくわからない話なので、ほんのりってことでサーセン。

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