小学校の頃、自分は何故生きてるのかなあ・・・ということを真剣に考えてたら何故かすごい恐怖感を味わったことがある。
夕日の部屋で光に当たっている自分の手を見ていたら、あれっ?何故俺は手を見ることができるのか?というより、なんで物が見えるのか、そもそも何故、物事を考えられるのか?なんで俺はここに存在してるんだ?という考えになってきてだんだんものすごい恐怖感を味わった記憶がある。
小学校のころよくこんなことがあったけどコツ?を忘れてしまったのか。
もうできなくなってしまった。
よく言えないけど『生きてることはなんなのか』ということを理解しそうになってすごい恐怖感を味わった・・・と言う感じ。
これってどーいうことなんだろ・・?
ちなみに似たような話が国語の教科書にのってて俺だけすごい共感した覚えがある。
似たような体験の人いないかな・・・。
もう一回あの感覚味わってみたいな。