地元で道に迷うっておかしくない?

三年くらい前のある日の深夜。
元カレと地元(まあまあ田舎で家の近く)を車で走っていたのですが、地元なのに道に迷ってしまって、適当に大きい通りから細い横道に入りました。

街灯はそもそも少ない場所でしたが、本当に真っ暗な舗装されていない細い道を進んでいると急に道が開けて目の前に校門?が現れました。

暗闇で見てもわかるほどさびれていて、校門には『立ち入り禁止』のこれまた古い看板?がぶら下がっていました。
それも赤いペンキで殴り書きされたような字で書かれており、門の向こうは本当に真っ暗で何も見えません。

元カレは平気そうでしたが、私はその土地で生まれ育った為、家の近くの小学校、中学校、高校はもちろん把握している筈なのにその学校の存在は全く知らず・・・。(こんなところに学校があれば通っていたであろうというくらい自宅の近くです)

急に怖くなったことを覚えています。
廃校になった学校だったのでしょうか・・・。

「早く帰ろう」と元カレを急かしてその場を後にしましたが、振り返ると森のように木が生い茂っていて、やはり中は何も見えませんでした。

日中同じような場所を通っても、田んぼでひらけているはずにも関わらずそれらしい建物を見る事は無く、その後一度もその建物を見ていません。
たまに思い出してふと怖くなります。

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