逝ってしまった猫を思う同居猫

今週の月曜日に長年連れ添った老猫がガンの為に逝ってしまった。

次の日(昨日)の夜、ナーバスになってベッドの上で寝そべりながら、涙を流している俺を気遣うように同居猫が寄り添ってくれていた。

ふと気がつくと俺の横にいる同居猫が固まって一点を凝視している。
目線の先を追ってみると昨日逝ってしまった猫が寝ていた、空の猫ベッドを見つめている。

逝ってしまった猫と同居猫は血の繋がり合いはないが、寒いときには二匹で固まって寝たり、じゃれ合ってケンカごっこで遊んだりと、実の兄弟のように仲がよかったので、きっと突然いなくなって寂しいのだろうなとしんみり思っていた。

そのときに、なにもいないはずのベッドの辺りから、か細い猫の鳴き声が聞こえた瞬間に同居猫の毛がパツンパツン、シッポがアライグマの「びっくり」状態になった。

納骨も済んでいるのだが、おそらく帰ってきたんだと思う。
霊感の無い俺でもたしかになんらかの気配を感じる時があるし、なにかを感じて同居猫は俺の側から片時も離れようとしない。

状況を話した友人曰く、線香を焚いてお経を読んであげて供養してあげなはれと言うのだが、実害は無いので初七日までは、このままにしようと思う。

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