下山中の不可思議現象

小学五年生の時の林間学校での話。

投稿されてるのと比べると低レベルだけどすまん。
林間学校メインの山登りは前日に雷が落ちたり、登山中に雹やら霧やらにやられたりでオカルト以前に散々だった。
しかし、下山中に変な事が起きた。

下山はクラス単位で集合写真を撮ったあとに流れ作業みたく行われるんだが、頂上から暫く下って行って、確か白樺の林を横切るときに耳元ではっきり笑い声がした。

おいらはクラスの一番後ろで友達と喋りながら歩いてた。
後ろのクラスはまだ此方に追い付いてなくて、自分の後ろが静かだったのを覚えてる。
若干先程の雹で地面がぬかるんでて危なかったから、足元ばかり見てたな。

その時に耳元で笑い声がした。
だから友達に何か面白いことあったん?って聞いた。
友達からは「何にも楽しくない。早く下山したい」と、ぶーたれた反応しか返ってこなかった。
勿論しかめっ面で、とても笑ってたような雰囲気でも無かった。

そもそも子供の笑い声じゃなかった。
先生位の年齢かと思ったが、先生は先頭に居る。
なのでとてもじゃないが聞こえない。
ゾッとしたおいらは今までよりも歩くスピードをあげて下山し始めた。

その後も笑い声は途切れ途切れだが続いたし、上着のパーカーをくいくい山の方に引っ張られた。
後ろは見たらやばいと思ってずっと前ばかり見てたからマジで怖かった。

やっと視界がひらけて宿舎の後ろ姿が見えた時は凄く安心したな。
やっと下山したかと思って。

その直後に今までとは比べられないぐらいの強さでパーカーが山道に引っ張られた。
その時は悲鳴・・・ギャーっ!!って叫んで全速力で先生のいる先頭まで走ってった。

それ以来登山は怖くなったわ。

幸運にも中学林間学校は雨天で登山は全部中止、高校は臨海学校だったので山に登る事はなくなったよ。

山って女のひと?いるんですかね。
ショタッ子大好きなひと?とか。

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