あの子は実在していたのかな・・・

AV仕様の最強媚薬・エロティカセブン

媚薬・エロティカセブン

小学生の頃よく一緒に遊んでた友達が実在の人物ではなかったかもしれない。
何度か家にも遊びに行ったし、自分の家にも遊びに来たことがある。

彼の母親から作ったちょっと変わったお菓子を頂いたこともある。
なのに自分以外誰も覚えてない。

家族にお菓子を頂いたことを話してもそのお菓子のこと自体は覚えてるけど、あのお菓子は親戚に頂いたものだと思う、とすごく曖昧。

もともと親戚は遠くてお菓子なんて菓子折りみたいのしか貰ったことないのに。

彼が住んでた家の場所には自分の記憶とは程遠い建物が建ってて、見るからに「ここに十数年建ってますが何か?」みたいな木造の家。

彼の家の内部まではっきり記憶に残ってるし、トイレの場所まで知ってる。

そこの曲がり角を曲がって林を抜けた三軒屋の左。
そんな記憶だけど、道の記憶に間違いはない。
なのになぜ無くなったのか。

当時他にも遊び友達がいたが、今は疎遠なので確認しようもないけどいつの間に居なくなってしまったんだろう。

彼の妹が体が弱くて外には遊びに出れなかったけど、自分によく懐いて一緒に人形なんかでままごとした記憶がある。

なんて話を友達にしたら「私も小さい頃神社の境内で一人の時しか会えない自称『王子』って子と遊んでた思い出がある!喧嘩して神社に行かなくなっちゃったけど」と。

そんな経験みんなしてるもんなのかな?

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