観光地に潜む恐怖

昨日テレビで秋吉台の新空洞とかのニュースが流れてて思い出した話。

高校ときに写真部の先生に秋吉台に連れて行ってもらったんだけど、秋吉台の駐車場に行方不明のチラシが貼ってあったのよ。
初老ぐらいの男性で『◯◯月から行方不明です』みたいな感じの・・・。

それ見て俺が「行方不明ですって。怖いっすね」と言ったら、先生が「たぶん、穴に落ちたんだろうな」と言ってカルスト台地について教えてくれた。

カルスト台地はドリーネという穴ができるが、相当な深さの穴になる場合があるらしく、行方不明者はそこに落ちた可能性があるらしかった。

俺が「見つかりますかね?」と聞いたら先生は「いや、見つからんやろうね」と言った。

なぜか?と聞くと「ドリーネの数が多いのでどこに落ちたか分からない」「ドリーネや穴の捜索にも専用の装備などが必要」というのが理由らしい。

これ聞いて想像してしまったんだけど、深い穴の中で死を待つだけ。
しかもそれは普通の観光地で起こることなんだと思うと凄く怖くて鳥肌だった。

ちなみに「草木が茂ってると足元の穴に気がつきにくく、よけいに落ちやすい」というのも教えてもらったんだけど、その直後に先生が普通に茂みに突撃して写真撮っててさすがにえぇ~とドン引きした。

秋吉台じゃなくて平尾台の方だったかも・・・。
どちらにせよカルスト台地とか行く人はお気をつけて。

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