私、喘息の発作が起きて救急病院で点滴された時、点滴間違えられたよ。
普段は点滴されると楽になるのに、その日に限ってえらい動悸がしてきて死にそうに苦しくなったの。
慌ててナースコールしたら、看護婦が慌てて医者を呼びにいった。
半分意識を失っていたけど、その時の会話が怖かった。
医者:「お前なにしてんだよー」
看護婦:「だって、苗字が同じだったんですぅ」
っておい!
そして落ち着いてから、医者に何があったのか問いただそうとしたが、病院の職員すべてが妙に私に親切になり、上手く言えないけど聞いてはいけいことが起こった気がして何も聞けなかった。
そしてそのことを親に言ったら「医者が間違えるわけないでしょ!」と一笑された。
実は親の台詞が一番怖かったんだが・・・。