「無理心中」として報道された友●秀和巡査長。
しかし、実は被害者女性とその周辺に執拗なストーカー行為をしていた。
被害者は友野秀和とは何の交際関係でもなく。
友●は被害者のお店の他の女性にもストーカー行為をしており、被害者に至っては自宅の横にパトカーで待ち伏せされたり、空港で待ち伏せされたりしていた。
被害者は同僚や家族に「警官にストーカーされている」と訴えていたが、相手が警察であるため、手の打ちようが無かった。
友●はストーカー中に近隣の住人に注意をされると「警察です」と名乗り通報を防いでいた。
しかし、被害者は「15日付けでお店をやめたい」と漏らすほど、友●から執拗なストーキング行為に困惑していた。
友●の同僚である警察官もその事実を知っていたが、上司には報告せずそのままにしていた。
その結果友。は殺人を犯したが、警察発表では「無理心中」と恋人扱いされ、死後退職として退職金1200万が払われる事に至る。
ストーカーされて殺されて死後一方的に恋人扱いされた被害者が可哀想。
俺なら赤の他人に死後恋人扱いされたくない。
ちなみに友●は被害者の恋人の名前までも知っていたらしい。