アメリカの内情を暴露

【アメリカ政府のインターネット情報傍受】

「テロ対策を口実に、国民の通話記録やネットの個人情報を極秘に収集する仕事に、私は従事していた。(スノーデン)」

スノーデン氏はアメリカのスパイ網「エシュロン」の新システム「PRISM」を内部告発しました。

「NSAは、自由自在にあなたの通話を傍受し、アクセスログを収集し、あらゆる行動形態を分析している」と彼は、事前に接触していた米紙「ワシントンポスト」、英紙「ガーディアン」に、NSA内部から持ち出した機密文書を手渡しながら告発したのです。

スノーデン氏によると、アメリカ政府は誰もが知っているような大手IT企業に協力させ、ネット上の通信情報を秘密裏に傍受しているそうです。
個人情報はもちろん、企業の機密情報、発表前の研究機関の情報などを収集していたとの噂も。
またスマホでは、例え電源を切っていても情報を送信する仕組みになっているそうです。

エシュロンスノーデン
エシュロン
エシュロン(Echelon)は、アメリカ合衆国を中心に構築された軍事目的の通信傍受(シギント)システム。

同国の国家安全保障局(NSA)主体で運営されていると欧州連合などが指摘している一方、アメリカ合衆国連邦政府自身が認めたことはない。
エドワード・スノーデンの告発により、PRISMで有線データ通信さえも盗聴されていることが明らかになった。

収集・分析・分類・蓄積・提供の各機能によって構成されていると考えられている。
エシュロンはほとんどの情報を電子情報の形で入手しており、その多くが敵や仮想敵の放つ電波の傍受によって行われている。1分間に300万の通信を傍受できる史上最強の盗聴機関といわれている。

日本では、公式にはその存在が認めていませんが、青森県には「エシュロン」が設置してあると言われています。
以前、ジャーナリストの池上彰氏がテレビ番組でエシュロンの存在に言及したこともあり、「日本国内全ての情報傍受ということでそれをまとめるコンピュータには大きな負担がかかるため、特定の人物、特定の電話番号、特定の地域と絞り込んで優先順位の高いものを決めての傍受を行っている。」と取材結果を明らかにされていました。

また、日本に関する情報収集の対象は主に経済分野だそうです。

アメリカの内情を暴露したスノーデン氏は、アメリカに犯罪者として指名手配されています。
彼が亡命先に選んだのは「ロシア」でしたが、ロシアは無条件で彼を受け入れるとは考え難く、まだ世の中には公表されていない秘密と引き換えに、ロシアに保護されているのではないかと考えられます。

そしてその秘密とは、「宇宙」に関するものではないかという都市伝説も囁かれています。

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