殺すしかないと思った

イジメで思い出した、後味の悪いというか何と言うかな話。

あるDQNとして有名な少年達が、優等生で柔道部のキャプテンのA君を殺害。
当初はA君の親も出てきて、「何故、うちの息子が殺されないといけないのか」みたいに出てきていた。
しかし、捜査が進むに従って明らかになった事実はこうだった。

犯人の少年達のDQN行為は、A少年によって強制されていたのだ。

Aは柔道部のキャプテンだけあって力も強く、成績もよかったので先生もノーマークだったので好き放題していた。
犯人の少年達に万引きや恐喝を強要し、奪ったものや金銭はAがすべて自分のものにした。
また、犯人の少年達に女子に対するわいせつな行為を強要した。
このことは被害者の女子だけでなく、犯人の少年達にも深い傷を残している。

このような事が積み重なり、耐えられなくなった少年達がAを殺したのだった。
少年達は、「このままいけば、いつか恐喝などで警察に捕まるか、逆らってAに殺されるかどっちかだと思った。この状況から抜け出すにはAを殺すしかないと思った」と語ったという。

そのうち、少年達だけでなく同級生の間からもAの残忍な話が出てきて、以上の事が事実であると確定した。

当初は遺族として顔を出していた両親は顔を出さなくなり、最初は被害者として名前と顔写真の出ていたA少年も匿名報道になっていった。

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